寒い2月でも、春じゃがを早く植えることで
収穫を早めて梅雨前に仕上げることができます。
ただし、誤った植え方をすると発芽しない・腐敗するなど失敗の原因になります。この記事では、超早植えでも失敗しない植え付け手順を丁寧に解説します。
※春じゃがを早植えする手順とポイント
目次
2月にじゃがいもを植えるメリット
春じゃがいもの植え付けは、地域によっては2月中旬〜3月末頃が適期と言われています。
これは、梅雨前に収穫できる時期を確保しやすく、収量アップにつながるからです。
超早植え前に準備したいこと
まずは種芋の準備から。購入した種芋は植え付け前に芽出しをすると発芽が早くなり、収穫時期を前倒しできます。一般的に、日当たりの良い場所で10〜20℃を保ちながら芽を伸ばすのがおすすめです。
失敗しない植え付け手順
1. 畑を深めに耕し、土を柔らかくしておきます。
2. 種芋は30〜50g前後が扱いやすいサイズです。大きいものは切り分け、切り口を乾かしてから使います。
3. 植え付け深さは約10〜15cm、芽が上を向くように配置します。
4. 株間は30〜40cmほど空けて植え付けると良いでしょう。
植え付け後の管理と注意点
植え付け後は、発芽するまで過湿を避けることが大切です。
また、寒さが続く場合は不織布やマルチで地温を確保すると発芽が安定します。
成功させるためのコツ
- 寒さが厳しい週は霜除けを使う
- 種芋は切り口を乾燥させる
- 植え付け後すぐに水を与えすぎない
よくある質問(Q&A)
Q. 2月に植えても本当に大丈夫?
A. 地域・気候によって可能ですが、地温が低すぎる間は保温対策をして植え付けるのが安心です。
まとめ|時期を味方につける
2月の超早植えは、準備と注意さえしっかりすれば、春じゃが栽培の「時期の利」を活かせる方法です。
ぜひこの記事と動画を合わせて、早めの植え付けに挑戦してみてください。


