Amazonギフト券をお贈りしますgc-orders@gc.email.amazon.co.jpって詐欺メールなの?

Amazonアソシエイトからこんなメールが届きました。
巧妙に作られた詐欺メールなのでしょうか???

文面をじっくり読んでも正しい日本語だし、
差出人の@gc.email.amazon.co.jpって
Amazonっぽいし。

昨今はgoogleやらメガバンクを騙る
ハイセンスなデザインで信用してしまう
詐欺メールが横行しています。

甘い話は転がってなんかいない。

詐欺かどうか調べてみることにしました。



Amazonアソシエイトやってるけど

Amazonアソシエイトをやってます。
やってると言っても極々細々とですが。
ブログの記事で使った道具などを紹介する時、
Amazonアソシエイトのリンクを記事内に貼ったりして。

今月なんて131円でした。

だから上記のキャプチャ画像のように1,539円なんてありえないのです。

 

ちョ待てよ…

 

詐欺メールだと携帯端末プレゼントとか
ワイヤレスイヤホンを特価100円で購入できる権利とか
結構高額なんだけど、

1,539円ってショボいしナマナマしい。

やっぱり出所をしっかり調査してみよう。

Amazonの公式メアドなの

Amazonのサイトには

囲繞元:https://www.amazon.co.jp/

こんなページが存在します。

Amazon.co.jp ヘルプ: AmazonからのEメール、電話、テキストメッセージ、またはウェブページかどうかを見分ける

ここで詐欺かどうか見分ける方法が分かる訳です。

で、Amazonの公式メールアドレスに

gc.email.amazon.co.jp

なるものが実在するのかどうか見てみます。

同ページの下の方に

Amazon.co.jpが使用する差出人Eメールアドレス

なる公式メールアドレスのリストがありました。

 

差出人のEメール

amazon.co.jp
amazon.jp
amazon.com
amazonbusiness.jp
email.amazon.com
marketplace.amazon.co.jp
m.marketplace.amazon.co.jp
gc.email.amazon.co.jp
gc.amazon.co.jp
payments.amazon.co.jp

引用元:https://www.amazon.co.jp/

ちゃんとあるじゃないですか

gc.email.amazon.co.jpが。

でもまだ信用できないなぁ…

 

Amazonアソシエイトで確認

Amazonアソシエイトにログインして
確認してみることにしました。

引用元:https://www.amazon.co.jp/

検索窓があったので、
gc.email.amazon.co.jp
を入力して『検索』をクリック。

するとこんな結果が

引用元:https://www.amazon.co.jp/

要するに
Amazonギフト券の
広告リンクを貼ってください!

の1件だけがヒットしました。

他に調べる方法を発見した

Amazonアソシエイトにログインしたついでに
今までのアフィリエイトの合計金額を見てみよう。

いつも微々たる売り上げ金額で、
合計がいくらになっているかなんて
確認したことは一度もなかったので、
これを機会に確認してみることにしました。

Amazonnアソシエイトのホームから
ナビゲーションバーの「レポート▼」を選択して
「売上レポート」をクリックします。

引用元:https://www.amazon.co.jp/

今月はトホホの131円でした。

レポートというタイトル文字の横に
タブが色々並んでいます。
この中から

「支払い履歴」を選択します。

引用元:https://www.amazon.co.jp/

なんと、

BINGO!!

未払いの紹介料:¥1,539

細かな金額が積みあがって、
メールに書かれていた金額と一致してしまいました。

詐欺メールじゃなかった

Amazonアソシエイトからのアフィリエイト報酬だったのです。

しかしこれ、
喜んでいいのか
悲しんでいいのか。

Amazonアソシエイトに登録してから

まる2年でこの金額です。

アフィリエーターの落ちこぼれですよね。

まあでも頂けるものはありがたくいただきます。
だって正規の報酬ですから。

詐欺メールの見分け方

詐欺メールは基本的には
差出人と違うメールアドレスから送られてきます。

〇〇.co.jpってのはまずありません。
だいたい.comなんかで送られてきます。
差出人名が良く名の通った企業でも
差出人メールアドレスが全然違ったら
間違いなく詐欺メールです。

最近はもっと悪質で巧妙になって、
本物のメールアドレスを使ったりしてきます。
ただしその場合でも差出人メールアドレスの後ろに
訳のわからないメールアドレスがくっ付いたりしていますので

見分けることができます。

巧妙な詐欺メール

甘い言葉に誘われて
リンク先にアクセスなどしたら
取り返しのつかないことになります。

甘い言葉には裏があると思って、
詐欺に引っかからないようにご注意ください。

 

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