ニンニク栽培 植え付け方法「ツルツル・むきむき」で元気に育つ

毎年ニンニクを育てています。
以前、植え付ける時に
ニンニクの種球の皮を全部むいて
ツルツルにした方が病気に強く元気に育つ!
と教えてもらい、それ以来
男らしく剥きに剥きまくって栽培しています。

ニンニクの育て方「ムキムキつるつる農法」は
オイラのYoutube『次郎丸チャンネル』を
ぜひご覧ください。

滋養強壮、元気の源、活力、
ギンギンパワー!

男なら必ずニンニクを栽培しなければならないのです。



ニンニクは剥きまくれ!

ニンニク栽培で肝心なのは植え付け方です。

今まではニンニクひとかけをそのまま植えていましたが、
皮は全部むいてしまったほうが土中菌に対する耐性が強くなり、
・春腐病(軟腐病)
・白斑葉枯病
・葉枯病
・黄斑病
・さび病
・黒腐菌核病
などの厄介な病気にかかりにくい丈夫なニンニクが育つのです。

奥まで突っ込め

ぜんぶ皮を剥いてツルツルにしたニンニクの種球は
深く植えるのがコツです。

深さは約10cm

ふつう種蒔きなどは指の第一関節から第二関節あたりの深さの植穴を開けますが、
ニンニクは「球根」です。
チューリップやヒヤシンスの球根を植えるのと同じやり方です。

土づくり

どんな野菜でも土がすべてです。
土を丁寧につくって植え付け準備をしておくと、

追肥を忘れてもたいがい問題なく育ちます。

ニンニク栽培の土づくりは

何か特別なことをやる必要はありません。
他の野菜と同様に牛糞やバーグなどの堆肥を鋤き込み、
配合肥料を1㎡あたり1握りを元肥にして、
有機石灰(牡蠣殻がおすすめ)も1㎡あたり1握りばら撒きます。
苦土石灰や消石灰を使う場合は
植え付けには2週間以上時間を空けてください。

油粕を加えてもOKですが、
すぐに植え付けたい場合は
必ず発酵済みのものにしてください。

いろんなポーズを試せ

ニンニクの植え付方けですが
種球の向きは尖ったほうが上です。

が、里芋栽培の場合、
尖った方を下に向ける方が孫イモが大きく育つ(数は少なくなるけど)逆さ植え、
サイズをやや大きめにしたい時には寝かせ植え。
などの植え付け方法があります。

ニンニク栽培ではどうなるのか分かりませんが、
ニンニクの種球を逆さ植えや寝かせ植えで、
試してみるのも面白いと思います。

越冬隊も使ってる?

ニンニクは夏の終わりから秋にかけて植え付けて、
冬越しさせます。

ニンニクは人に活力と滋養を与えるほどパワフルな植物です。

耐寒性が非常に強く、
害虫も付きにくいのです。

真冬でも防寒の必要が無く、
ビニールトンネルなどを作る必要はありません。

ニンニク栽培で有名な青森県でも冬の積雪期間は
何もせず冬眠させておくのです。

冬のこの期間は追肥もなにもしません。

そんなことからもニンニクは初心者でも育てやすい作物と言えます。

 

病気になったら

とはいえ頻繁におこるのが、
葉枯病です。
葉枯病は症状が分かりやすく、
その名の通り葉がかれてきます。

糸状菌(カビ)の一種で、タマネギやネギ属植物以外にも多くの植物に感染してしまいます。
隣のウネで別の作物を育てていても感染してしまうので、

必ず消毒をしなければなりません。

そんなときは殺菌剤『ダコニール』を使います。
他にも『ジマンダイセン』『トップジン』などたくさんありますが、
使いやすい液状になった『ダコニール』をおすすめします。

『ダコニール』は葉枯病以外にも
黄斑病、白斑葉枯病、さび病の対策と予防ができます。

プロの農家は発病前に予防薬として『ダコニール』を撒いています。

 

育てやすくて健康にもイイ
ニンニクを育ててみましょう。