土づくり 家庭菜園の土壌改良のやり方(冬野菜に向けて)を動画で解説



野菜の栽培は土壌が命

野菜の栽培は土がすべて!!と言っても過言ではありません。
今回は冬野菜の栽培に向けて、シーズン中の土づくりのやり方をお伝えします。芋を抜いたウネ

早春に植えたサツマイモを育てた跡のウネをよみがえらせて、
ハクサイ栽培用のウネを作ります。

YouYube動画で観る「土づくり」

では実際に「土づくり」家庭菜園の土壌改良のやり方を
管理人の次郎丸が運営する
Youtube次郎丸チャンネル↓でご覧ください。

動画の内容を解説します。

マルチをめくったウネ

土壌改良

サツマイモに栄養を取られて疲弊した土を堆肥を使い蘇らせます。

マルチをめくって、堆肥をブチ込んで土づくりをしてみましょう。
このウネは崩さずに、溝耕と言って、真ん中だけの野菜の苗を植え付ける部分の土壌を改良します。

※菜園全体は冬場に堆肥ブチ込んで耕運機かけてるので、ウネは再利用する訳です。

ウネの溝耕
黄色く色を付けたウネの真ん中を耕すスタイルの土づくりです。

使う堆肥は

◆豚糞堆肥
豚糞堆肥
豚糞堆肥は想像以上に土が柔らかくなります。田んぼの跡地で粘土質の土には最適です。
手に入らなければ、牛糞堆肥でも大丈夫です。

 

◆牛糞堆肥

写真は畜産農家からいただいた牛糞堆肥ですが、
ホームセンターでも売っているので、簡単に入手できます。

 

◆バーグ堆肥
バーグ堆肥
写真のバーグ堆肥は間伐材を2年間熟成させたものです。
林業さんから分けてもらいました。
バーグ堆肥もホームセンターで簡単に買えますね。

 

シーズン中なので溝耕

先にも書きましたが、なぜ溝耕にするかというと、
菜園全体は真冬にしっかり耕しました。
菜園の全貌

土壌改良したウネは長期間しっかり寝かせず、
すぐに植え付けをしたいので、
植え付けする部分だけ土づくりをするのです。

 

肥料は

早くよく効く肥料は使いません。
野菜の種類により適した肥料を追肥するので、
土づくりには遅効性の油粕を使います。
油粕

それと酸化した土壌を復活させるアルカリ成分として、
石灰を撒くわけですが、撒いた直後に植え付けできる
カキ殻石灰
カキ殻石灰を使うのがおすすめです。

苦土石灰や消石灰はアルカリ成分がキツくて、
野菜を植え付けるまでに
土に鋤き込んでから3週間程度は寝かせないと
野菜の植え付けができません。

いかがでしたか?

シーズン中はこの方法がベターだと思います。
また今度、真冬に畑や菜園全体の土壌改良をアップしたいと思います。
でも基本は同じ。柔らかく栄養豊富な土を目指すわけです。